兼々工房

道具にこだわるゴルファーにおすすめしたい。世界に誇るシモサキゴルフの軟鉄鍛造ウェッジの魅力を語る。

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道具にこだわるゴルファーにおすすめしたい。世界に誇るシモサキゴルフの軟鉄鍛造ウェッジの魅力を語る。

道具にこだわるゴルファーにおすすめしたい。世界に誇るシモサキゴルフの軟鉄鍛造ウェッジの魅力を語る。

2022/02/19

 

 

 

こんにちは!兼々工房です!

 

今回は、当店で販売しているシモサキゴルフのウェッジについての紹介をしようと思います!

 

まずここに辿り着いた方はそもそも地クラブ大好きなクラブマニアのような方だと思います。笑

 

そんな皆様にシモサキゴルフ、下崎一夫さんの事をより多く知ってもらえると嬉しいです。

 

 

60年以上前から軟鉄鍛造クラブ製造している研磨職人

まずは当店で取り扱っているシモサキゴルフの下崎一夫さんの紹介からしていこうと思います。

 

 

 

下崎一夫さんはおよそ60年前から兵庫県神崎郡市川町で軟鉄鍛造クラブを製造している研磨職人です。

クラブを持っただけで重さや重心がすぐにわかるほどの熟練の職人です。

下崎一夫さんが削るウェッジの特徴である『構えやすい顔つき』と『ヌケの良さ』は、この研磨技術によって作られています。

 

市川町はゴルフクラブ発祥の町として良く知られている町です。元々刀鍛冶が盛んだったことから、そこ技術を応用してアイアンヘッドを製作しました。

昭和初期からアイアンヘッドを製造しているので100年近く作り続けている町です。

 

市川町の歴史や、アイアンヘッドの歴史ついては市川町のHPでより詳しく掲載されていますので、そちらをご覧下さい。

 

下崎一夫さんに話を戻します。

その始まりはパーシモンクラブで有名だったモリタゴルフにあります。

 

そこで軟鉄鍛造のアイアンヘッドを製造していた若者が3人いました。

 

一人は下崎一夫さん。

あとのお二人は、三浦技研の三浦勝弘会長と、ヒロマツモトブランドで有名な松本ゴルフの松本宏幸会長。

 

3名ともゴルフクラブ製造において超がつくほどの有名人です。その3名が技術を磨き、軟鉄鍛造を進化させてきました。

 

その後、それぞれが独立し現在に至ります。

三浦技研は世界でも有名なゴルフクラブメーカーになり、パターブランドのヒロマツモトは知る人ぞ知る名器としてその地位を確立しております。

 

下崎一夫さんもご兄弟でアイアンヘッドメーカーをされておりましたが、現在はシモサキゴルフとして個人で製造を行っております。

下崎一夫さんのウェッジやアイアンもクラブマニアの中ではかなり有名なので、そのクラブを探している人も多いと思います。

 

実際、当店はヘッドカバーの製作をメインとしておりますが、『シモサキゴルフ』や『下崎一夫』で検索されている事がとても多いです。

 

 

マスターズチャンピオンがアマチュア時代に愛用したウェッジ

 

先日、4大メジャーの1つであるマスターズ・トーナメントで松山英樹選手が優勝を果たしました。

彼はアマチュア時代に出場した際、ローアマチュアを獲得しています。

 

その時に使用していたクラブが下崎一夫さんが削ったオーダーメイドのウェッジでした。

 

当時、愛知県のEVEN GOLFのウェッジを使っていた松山選手は、アメリカの洋芝でも戦える超ローバウンスで小ぶりなヘッドを求めており、店を介して下崎一夫さんに製造を依頼しました。

 

松山選手のローアマ獲得の裏には、アメリカの粘り気のある芝質でも闘える下崎一夫さん研磨のヌケの良いソールの効果もあったという事ですね。

 

 

厳しい市場環境

現在では下崎一夫さん製造のクラブを扱っているブランドやショップはかなり限られており、全国でも5店舗以下になっています。

 

地クラブ離れや、大手メーカーの製造技術向上が背景にあるのですが、より深刻な問題ともされているのが、原料の高騰です。

 

ここ10年で原料となる鉄の値段は約2倍に跳ね上がっています。

 

当店のウェッジを見て高いという印象を受ける方は少なくないと思います。

しかし、高騰する原料の中仕事を続けていこうと思うと価格に転嫁せざるを得なくなっています。

 

そこに加えて大手メーカーの大量生産によって供給過多となったクラブ全体の価格が下がりつつある為、小さな会社へのダメージはさらに大きくなっています。

 

 

4.協力していただけるパートナーを探しながら伝統を残す

シモサキゴルフ 下崎一夫さんのクラブを残すために私たちは、少しでも多くの方にこのクラブの魅力を伝えていかなくてはなりません。

 

当店にも資金力があるわけではないので大きく広告をうったり、試打クラブを作ってばら撒いたりと大々的なプロモーションはできません。

 

下崎一夫さんに興味を持ってこちらに来て下さった方々はもちろん、全国のショップやレッスンを運営されているゴルフ業界の方々が、一人でも多くの方に伝えて下さればとても嬉しく思います。

 

軟鉄鍛造ウェッジの歴史イコール下崎一夫さんの歴史みたいなものですので、周りの方に自慢がてら話してみて下さい。

 

多くの方が下崎一夫さんのウェッジを興味を持ってくれるはずです。

 

ここまでお読み頂けた皆様に感謝申し上げると共に、たくさんの方への発信のご協力を強く願います!

 

商品に関する事や、シモサキゴルフに関する事など気になる事がございましたらお気軽にご連絡下さい。

 

今回は、当店で取り扱っている軟鉄鍛造ウェッジを製造している下崎一夫さんについてお伝え致しました。

 

ありがとうございました!

 

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兼々工房
電話番号 : 080-9422-5295


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