いらないわけがない！ゴルフのヘッドカバーは道具を大切にする心の表れですよ！

こんにちは！

オーダーメイドヘッドカバーお店、兼々工房（kanekanekobo）です。

今回は　ヘッドカバーの必要性についてご説明します。

そんなわけないです。絶対に入ります。

たまに初心者の方でヘッドカバーの無いクラブセットを持ってくる人を見かけます。

これはやめた方が良いでしょう。

周りにそのような方がいたら、ラウンドに出る前に止めてあげましょう。

また、ラウンドが始まったらヘッドカバーを全て外してしまう人。

これもNGですね。

ショット毎に付け直す習慣が必要です。

第一に道具を大切にしていないのがバレバレだからです。

会社のコンペでそのような部下を見た上司はどう思うでしょう？

確実に『雑なやつだなぁ』と思われます。

そのような上司を見たらどうでしょう？

確実に『だらしないなぁ』と思われます。

取引先でも同様です。

友人関係でもそうでしょう。私なら二度と一緒に回りたくありません。

パターカバーを付けずにラウンドする方、これも最悪の一つです。

そんな人が一人でもいたら自分のパターは自分のバッグから出しません。

ゴルフは社交の場であり、振る舞いを見られていると自覚して楽しみましょう！

ヘッドカバーをしない人のほとんどは、そこに拘りがありません。

私の友人でも、古いゴルフセットを使っていて、ヘッドカバーをラウンドと同時に全て外している人がいました。１０年以上の付き合いですごく慕っていた人なので、そこには嫌悪感はありませんでした。

その方が、キャディバッグとヘッドカバーを買い替えたのですが、その次のラウンドからヘッドカバーを付けたままになっていました。

好きなブランドのもので揃えると嬉しくなってつけるようになったそうです。

このように、自分のお気に入りのヘッドカバーがあるとクラブが変わっていなくても習慣は変わるものです。

クラブを買い替えて愛着をわかすには費用がかなりかかってしまうので、まずは手頃にヘッドカバーから変えると、自然にクラブを大切にする心が備わっていきます。

兼々工房（kanekanekobo）は自分のスタイルにフィットする素敵なヘッドカバーが出来上がるようにお手伝い致します！

お気軽にご相談下さい♬